延岡市議会 2020-12-08 令和 2年第10回定例会(第2号12月 8日)
延岡駅周辺の中心市街地活性化については、エンクロスや東西自由通路の整備をはじめとした延岡駅周辺整備が平成三十年度に完了し、その後は株式会社まちづくり延岡による西口街区再開発ビル整備に対して支援を行っており、さらに、本市による同ビル内へのコワーキングスペースや情報関連企業の誘致床の整備、運営が予定されております。
延岡駅周辺の中心市街地活性化については、エンクロスや東西自由通路の整備をはじめとした延岡駅周辺整備が平成三十年度に完了し、その後は株式会社まちづくり延岡による西口街区再開発ビル整備に対して支援を行っており、さらに、本市による同ビル内へのコワーキングスペースや情報関連企業の誘致床の整備、運営が予定されております。
小林駅周辺整備事業、公園の整備事業、これはやはり一部の人だけでいいものかどうか、私は考えさせられます。いろいろと都市計画税の廃止、廃止でなければ、小林市全世帯にこれは賦課すべきです。 あえてお聞きします。市長、どう考えますか。
何かと暗いニュースの中、国内最高峰の建築賞である日本建築学会賞作品の二〇二〇年三作品中の一つに、乾久美子氏による延岡駅周辺整備プロジェクトが選ばれ、快挙を成し遂げました。誠にうれしい話題であり、改めて当局を初め、多くの関係者の皆様に敬意を表します。
延岡駅周辺整備における、人の流れを創出するための具体的な施策についてお伺いいたします。 中心市街地の活性化に関しては、市民の願いであった延岡の玄関口、延岡駅がエンクロスとして生まれ変わり、にぎわい創出のシンボルとして期待されています。
延岡駅周辺整備事業についての質問であります。 延岡駅を本市の玄関口として位置づけ、駅と一体となったエンクロスが核となり、学生を初め、キッズルームの親子などなど、幅広い世代の方々に一定の集客効果があらわれています。現在は、その効果を周辺の駅まちエリアに波及させるための対策が、株式会社まちづくり延岡を中心に進められているようです。
次に、南延岡駅周辺整備との連携についてお尋ねします。 今回の県道の四車線化事業により、延岡インターチェンジと延岡南インターチェンジとの間にある南延岡駅は、車と電車を結ぶ結節点として、その利便性を大きく伸ばしていくと思われます。 現在、南延岡駅では、駐車場、駐輪場とも不足していますが、南延岡駅前には未利用の広大な線路敷が残されています。
平成三十年度につきましては、延岡駅周辺整備事業、クレアパーク延岡工業団地第二工区などの六事業におきまして、用地費、補償費、工事費などの資産を取得し、クレアパーク延岡工業団地第二工区、子育て支援総合拠点施設整備事業など、五事業の用地、二万四千四百三十四・一〇平方メートルを処分しております。そのうち、延岡駅周辺整備事業及び延岡市子育て支援総合拠点施設整備事業につきましては、全ての処分が完了となります。
平成30年度の決算で申し上げますと、公共下水道建設事業、小林駅周辺整備事業、公園整備事業等に充当しているところでございます。 ◆溝口誠二議員 決算書を見てみますと、都市計画税は決算額では1億7,151万2,144円、この中に未収が944万3,234円、不納欠損75万4,332円、これ、間違いありませんか。 ◎山田雅彦市民生活部長 議員のおっしゃられたとおりでございます。
また、ハード面としましては、駅周辺整備として南北通路の開設、KITTO小林の建設、バスセンターの移転や駐車場整備等も行ってきたところでございます。 ◆原勝信議員 利用促進につながる、利用の増加につながる目に見える効果というものがやはり重要であるだろうと、私は考えます。確かに、先ほど草刈り、伐採等の話をしました。
歳出の主なものといたしましては、ハード事業として、社会資本整備総合交付金事業に約4億2,000万円、小林駅周辺整備事業に約1億円を支出し、ソフト事業として、ふるさと納税推進事業に約4億4,000万円、子ども医療費助成事業に約1億2,000万円を支出するなど、「第2次小林市総合計画」の将来都市像の実現に向けた各種施策を推進してまいりました。
また、本年三月に取りまとめました延岡駅周辺整備事業の事後評価におきましても、エンクロスに人のにぎわいが集中しており、商店街へ波及するような人の流れが生まれていないとの所見も出されております。 そのため、エンクロスに関する必要な見直しとあわせて、駅西口における再開発事業を初め、中心市街地全体ににぎわいを創出するための取り組みを強化していかなければならないと考えております。
これは一昨年ぐらいまでは市債は減少して、基金はふえているということが続いておったんですけれども、大型のハード事業、庁舎建設とか駅周辺整備、あるいは複合ビルの建設、南小学校の建設とか、いろいろ続きましたので、ある点ではやむを得ない部分もあると思いますけれども、しかし、今、財政課長から話があったように、合併によって一本算定に向けて今少しずつ交付税が減少していると。
初めに、延岡駅周辺整備事業についてお伺いいたします。 この事業の原点は、鉄道を高架にして、幸町と日の出町の東西が分断されていることを解消することで、商店街の活性化を目指すというものでありました。残念ながら、国の鉄道高架基準を満たすことができないということで、鉄道高架を諦めざるを得ませんでした。
平成二十九年度につきましては、延岡駅周辺整備事業、延岡市駅前複合施設等の補償費、クレアパーク延岡工業団地第二工区及び(仮称)子どもの城整備事業の工事費等の資産を取得し、また、クレアパーク延岡工業団地第二工区用地ほか四事業の用地、五万八千五百十九・四〇平方メートルを処分しております。経常収支につきましては、三十七万五千二百七十二円の利益を計上いたしております。
小林市地域・観光交流センターにはレストランやショッピング機能はないわけですけれども、小林駅周辺整備事業と連携して、観光客等を駅周辺に誘導して中心市街地のにぎわいをつくる工夫が必要ではないかと考えますが、今後、先ほどもちょっとお話がありましたけれども、小林市地域・観光交流センターとしての役割をどのように担っていくのか、お伺いします。
とりわけ延岡駅周辺整備、子どもの城整備、内藤記念館整備などなど、主要な事業につきましては、具体的な方針を決定すべき大切な時期であり、読谷山市長の手腕が発揮されるものと期待をするところでもあります。 さらに、この夏は西日本豪雨に象徴されますように、犠牲者は二百三十人にも上りました。
まず初めに、延岡駅周辺整備事業の今後の工事進捗についてのお尋ねでございます。 エンクロス正面の広場に関しましては、現在、JR九州が管理します駅利用者のための駐車場の整備が進められており、十月上旬から駐車場として利用できる予定であるとお聞きしております。
延岡駅周辺整備事業につきましては、これまで西側広場等の整備を進め、先月二十三日に旧宮崎交通バスセンターの解体工事を完了したところであります。 また、東口におきましても、観光バスと一般車の駐車場の確保を行う考えのもと、現在、関係者と協議を進めており、引き続き東西の交通結節機能の向上に努めてまいります。
小林駅周辺整備事業費(地方創生)の調査委託料について質疑があり、小林駅周辺地区都市再生整備計画に基づいた整備工事が完了するため、事業の効果を検証する。 委員より、効果検証に当たっては、中心市街地のみならず調査対象を幅広く設定するなど、多くの意見を聴取し、検証されたい。
平成28年度決算で申しますと、公共下水道の建設事業、小林駅周辺整備事業、そして公園整備事業などに充当しているところでございます。 ◆溝口誠二議員 公共下水道と駅周辺の整備と、都市公園というのは何カ所ありますか。 ◎永野宗敏建設部長 都市公園は4カ所でございます。緑ヶ丘公園、永田平公園、小林総合運動公園、城山公園でございます。